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ヒガシのDVD(ビデオ)見ちゃいました  その4 「本気!」
こんばんは!
第4回となりました。
今回は、なつかし映画「本気!」です。


1991年公開。ヒガシが24、5歳てところでしょうか。
この頃はまだ、顔に幼さが残っていて、これからいいオトコになっていく前段階なのかな~て感じです。でも、スタイルは抜群!です。顔ちっちゃい、足長い、腰高い。どう見てもヤ〇ザに見えない歩き方(笑)。
ラストのスタッフロールで、『スタイリスト東山紀之』と出ていてびっくり。うう~ん。←この唸りの意味を知りたければ、「本気!」を見てください。



これ、原作読んでないのですが、原作もこんな感じなのでしょうか。
立原あゆみは、「麦ちゃん」を読んだ限りでは、割に淡々としているような印象でしたが。


私は本来、<任侠物>は見ないのです。
グロやスプラッタが苦手で・・・。
高校生の頃、「ウルフ・ガイ」を読んだら、気分が悪くなって。結局3作目までしか読めませんでした。<任侠物>も、何かっていうとすぐに切ったはったで、殴りあったり斬り合ったり、指詰めたり銃で撃たれたり。


というイメージなのですが、間違っているでしょうか。


そんなわけで、この「本気!」もずっと敬遠していました。
今回はまった当初も、「本気!」だけは見ることはあるまい。なんて思っていたのです。
ところが何を間違ったのか、入手。そして視聴。
感想まで書くことに・・・。


前置きが長くなりましたが、続きを読まれる方はどうぞ。
いつものように、ネタバレ内容です。

ていうか、長いです。
か~な~り、長いです。
読むの疲れそうです。それでもいいよという方だけ、先にお進みください。
後から文句言われても、知りません。
「本気!」はやっぱり、任侠物としてはあまり血なまぐさい表現はないようですね。今度マンガ喫茶に行ったら、ちょいと見てみよう(いつの話かな~?)
<任侠物>というよりは、ヤクザを主人公に置いた<ヤクザ物>と言った方がいいかも。

主人公・白銀本気の性格も、映画とさして変わりがないようです。
ヤクザなのにどこか生真面目。仁義を重んじ、決しておごらず、年上とはいえ自分の舎弟相手にも敬語を使う。思いを寄せる相手は、世間知らずの社長令嬢。しかし、迷惑をかけるからと、いつも一歩ひいて接している。
仁義を大切にする相手には敬意をもって接するが、逆に仁義を軽んじようとする相手には決して引かない譲らない。

こんなところかな。


この映画の年齢設定がどのくらいなのかがわからないのですが(子供子供と言われているので、まだ10代かな)、ヒガシがとても初々しい。24歳で初々しいもないのだけれど、本当にそうなのだ。お肌もピカピカでうらやまし。
本気の兄弟分として坂上忍が出演しているのだけど、やっぱりうまいな~。この人、こんなにうまいのに、どうしてあまり仕事が来ないのでしょう。しかも、いつも同じような役どころ。もったいないよ。
本気の言葉遣いからすると、坂上忍(焼く命六助)のほうが年上設定かな。納得できるほど、ヒガシは初々しくまた、坂上忍はふてぶてしい。だけど、実年齢はヒガシのほうがひとつ上なんだよね。


ところで、どうしてヤクザなんでしょう。


おりしも、今巷では不良を主人公とした映画が2本も上映されているわけですが、若手が不良を演じるというのは昔からわりにあることです。
かつて中村トオルは「ビーバップハイスクール」に出演していたし、「湘南爆走族」では江口洋介と織田裕二が共演していました。ちなみに私は、ユン・ピョウの「天空の剣」を見に行ったはずが、同時上映の「湘爆」にはまって、マンガ全巻そろえてしまった女です。
当然乱闘もあるのですが、ギャグシーンもてんこ盛りで、面白かった。先日ゲオでレンタルDVDを発見!良かったら見てみてください。当時20歳くらいの2人のお肌は必見!かも?



いや、話がずれた。
だからね。どうして<ヤクザ物>だったかという話。
こういうジャンルのものは、けっこう大御所が出演するというイメージがあるんですが。あとは、チンピラ役で若手の演技派俳優とか。
24、5歳の、しかもアイドルを主役につけるというのは、けっこう画期的だったのではないでしょうか。


実際「本気!」も、ヒガシの他は、渡瀬恒彦、室田日出男、川谷拓三、西岡徳馬などなど、そうそうたる顔ぶれ。
演技の勉強という点では、大いに役立ったと思う。「新撰組」、「遠山の金さん」、「源義経」で時代劇のいろはを習い、今度は違うものをということもあっただろうし。
うがった見方をすれば、このキャストの一番天辺に『東山紀之』の名前が乗っかれば、そりゃたいした箔がつくでしょうということです。つまり、「本気!」はヒガシのキャリアのための作品だったといえるのです。
不良物では、望めない効果ですよね。
少年隊は、昔から大事にされていたんだなと感じます。


でも、だからと言ってヒガシがよくなかったというわけではありません。
血なまぐさく殺伐としてしかるべき<ヤクザ物>ですが、ヒガシはその中で初々しさと清潔感を放っています。
大人のおもちゃ店で働き、派手なスーツを身につけ、ぼったくりバーの取立てで市役所(?)で大声を張り上げ、ナイフで人を傷つける。そんな事をしながらも、ちゃんと心の中には芯がきちんと通っている。立ち姿が、すがすがしいんです。
おそらく、原作の本気もこんな感じなんだろうな。そうだったらいいな、と思わせられます。


主役はもちろんヒガシ。
そう思ってみれば、決して悪い映画ではないと思います。
題材はヤクザ物だけれど、私でも平気で見られるくらいにソフトになっていて(ヤクザ物だと思うと物足りないでしょうが)、ヒガシのイメージを損なうような内容ではないし、共演陣は豪華だし。何かというとすぐに乱闘になるような不良物よりも、ずっと大人なつくりになっています。
そしてやっぱり、立ち回りがうまい。
残念なことといえば、


声が若い(T_T)


ヒガシって、若い頃の声はちょっと高いんだよね。
私の好みまで、あとちょっと。・・・いや、実に残念。









長文失礼いたしました。
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[2009/04/10 23:43] | 東山紀之氏 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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