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今日はPCがついたのである
今さらな話ですが、『CHICAGO』の話を。
去る6月26日、東京は赤坂まで『CHICAGO』を見に行ってまいりました。
もちろん、青山さんを見るためです。


カッコいかったっす~♪
激しいダンスはあまりなかったのですけど、静かでシンプルな中に、張りつめた緊張感と生身の体温というか熱を感じました。
アニメのようにデフォルメしているわけでもなく、写真のように沢山の中から抜き取った一枚でもなく。
身体一つで(音楽と照明という演出はあるけど)一瞬をつないで時をつむぎ、舞台と客席という異なる空間を溶け合わせ、己の熱を発散し伝える。
生身だからこそ、ライブだからこそ出来ることですね。



中でも青山さんは、臨場感というだけで高揚する観客の前で、高度な身体能力と技術でもって、実に精緻なダンスを見せてくれます。
さらにはそれだけにとどまらず、ただ動きをこなすだけでなく、その振り付けの目指すところへ到達しようと、その振り付けの意味するところを表現して見せてくれるのです。
振りの一つ一つに意味があるのだと。
だからこう動くのだと。
だからこうポーズを決めるのだと。


作曲家が描く音符一つにも意味があるように、振りの一つ、そこへ至る動きの一つに込められた意味を、飲み込み、理解し、自らを媒体として表現してくれるのです。
腕の伸ばし方、首のかしげる角度にさえ意味があるのかと、そう思わされるほどに青山さんのその身体は、常に絶妙なバランスをもって、これ以上ない美しい姿を見せてくれるのです。



だから、一瞬たりとも目が離せない。
だって、瞬きをする間に見せてくれるはずのメッセージを、見のがしたくなんかないじゃないですか。
おかげで、青山さんが脇に下がって椅子に座ってしまっても、舞台真ん中の主演の方よりもそちらへどうしても目が行ってしまう。
ま、青山さんファンなら、誰でも同じ目の動きをしたでしょうけどね(笑)。


主要人物用のスポットライトが漏れ当たっただけの状態でさえ、
「陰影が濃くついて、カッコよいわ~」
と思ってしまうのだもの。しょうがないよね。





最終公演が終わった後で書かれた青山さんのブログを拝読し、青山さんがいかに辛い思いをし、大変な努力をしてこの公演に臨んだのかを知りました。
事務所の社長さんのブログで怪我をされていたことは知っていたのですが、それほどに深刻な事態であったとはついぞ知らずにいました。
当時の私は、全くのんきにたいした予習もなく(目力トレも2回しかしなかったし)『CHICAGO』を見ていたのです。
青山さんのこの公演にかける決意や熱意、覚悟といったものを、いくらかでも受取ることが出来ただろうかと、あとから思い返してみても、はっきり言ってはなはだ疑問です。

そんな青山さんの心情も省みず、
「『CHICAGO』終わったら、次は『ワンダフル・タウン』!」
なんて言っていた自分を、今になって深く反省しています。
そんな、簡単な話じゃありませんでしたね。



これからは、もう少し予習もして真摯な気持ちで観劇に向かわなければ!
やっぱり、後ろ体重はいかんです!
ということですね(結局そこ)。





なんだか、間をはずした感想になってしまいましたけど、読んでくださった方がいらっしゃったらありがとうございます。
珍・・・というか激!道中。
書けたら書きますけど、きっと書くだけでも疲れるんだろうな。
だから、書かないかも・・・。
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テーマ:雑記 - ジャンル:日記

[2010/07/12 11:31] | 青山航士さん | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
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コメント
PCの調子は悪そうですが
大雪さんはお元気ですか?

CHICAGOの感想、さすが大雪さん☆と
感心して読ませていただきました♪

私も、脇のイスに座る青山さんをずっと見ていた一人です。
本編見逃している所が多すぎて、反省もありますが。。。

大変な状況を、これっぽっちも感じさせなかった
CHICAGOでの青山さんを思い出し、舞台裏での苦痛や苦労を
考えると、本当に辛くなりますね。。。

全部含めて、青山さんって本当に素敵な方で
ますますファンで良かった♪って思う今日この頃です。

良かったら、今度ぜひ珍道中のお話お聞かせください。
[2010/07/12 16:25] URL | haru #- [ 編集 ] | page top
>haruさん

こんばんは。
なんだか支離滅裂な文章になってしまったのに、読んでくださってありがとうございます。


青山さんファンは、どうしても本編そっちのけになってしまいますよね。
私も、2回見たので何とか理解できたという部分もあります。
そんなに釘付けになったのに、青山さんの状態は100%ではなかったとは、まったくもって驚きです。


実は私も、出待ちなるものをいたしまして。
劇場の外でお会いした青山さんは、とっても穏やかで優しげで。
舞台裏を感じさせない、すごく紳士的な方でした。
その雰囲気に、またまたやられてしまいました。


珍道中は、今回は痛い話になってしまうので、アップしていいものか迷っています。
まだ書いていないので、まずは書いてから、ですね。
[2010/07/12 20:53] URL | 大雪 #TQlgU86w [ 編集 ] | page top
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